きゃとらばのどうしようもないブログ ~男子の育児~

愉快な男児とその母の日常をマンガやイラストで描きます。

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新型出生前診断(NIPT)を受ける

今回はNIPTについて書きます。

そもそもNIPTって何?って話だけど、詳細は各自でお調べください(おいおい)

ものすごい端的に言うと、お腹の子供が染色体異常(主にダウン症)かどうかが分かる検査の事。

今回の妊娠は35歳オーバーになってしまったので、妊娠が分かった時から、漠然と「羊水検査するかな?」と考えていた。

でも、羊水検査はお腹に針を刺すので、わずかでも流産の可能性がある。検査後、もしも流産してしまった場合に、たとえ因果関係がなかったとしても、「羊水検査をしたから…」と思いたくなかったので、それならNIPTにしようと決めた。

費用は羊水検査よりも掛かってしまうが、血液を採取するだけなので流産のリスクはゼロだ。それに、羊水検査よりも早い時期に検査できるので、結果も早く分かる。

今はNIPTを受けられる施設が増えていて、きちんと検査について自分で学び理解している人なら認定施設でなくても十分、むしろ認可外のメリットの方が高いと思われる。

35歳の年齢制限が無い事。有料カウンセリングを受ける必要が無い事。費用が安い事。希望すれば子の性別も分かる事。

年齢制限がないことが一番のメリットのように思えるが、若い人は「偽陽性」が出る確率が高まるらしいので、例えば20代半ばくらいの人がNIPTを受けるなら、そこも理解した上で臨むか、もしくは別の出生前診断を検討してもいいかもしれない。

費用は、クリニックや受ける検査項目の種類によってバラつきがあるが、大体16~20数万くらいだろうと思う。正直、採血とその血液を検査機関に送付するだけの検査で20万円かよ…と思わなくもないが、命の選別とも取れるデリケートな検査なので、あまり安くして安易にホイホイ受けられるようになるのもなぁと思う一方、「知る権利」は等しく与えられるべきではないのか?とも思う。

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今回私は認可外でのクリニックでNIPTを受けた。最初は、受けるなら認可が良いんじゃないか?と思っていたが、案外近くに該当の病院がないのと、あってもそこで出産する人じゃないと受けられないとか制約もあり、認可は諦めた。

それと、羊水検査と違って採血だけなので、医者の腕はさほど考慮する必要もなく、一番交通の便が良い所にした。

10週から検査可となっていたが、あまり早いと血液中の胎児のDNAの量が十分ではなく正しく結果が出ない可能性もわずかにあるので、12週頃に予約を入れた。

メールで予約が完了し、数日後クリニックへ。

クリニックでは、検査に関する説明を一通り受け、書類にサインをし、採血後会計。

滞在時間は1時間弱くらい。特に部屋移動もなく、最初に通された個室のソファーに座ったまま一度も動かずに全て終わった。悪阻の真っ最中だったので助かった。

検査結果は、クリニックに直接来るか郵送か選べたので、郵送に。

もし陽性だった場合は、羊水検査費用を一定額(このクリニックでは15万まで)負担してくれるとの話だった。

検査結果は約2週間後と言われ、特に念押しに言われたのが、

「もし結果が陽性だったとしても、必ず羊水検査を受けてください。NIPTは確定検査ではありません。偽陽性が出ることもありますから」

…まぁ私の場合は若くもないし偽陽性にはならんでしょ?と思ったが。中には先走ってしまう人もいるかもしれないし、注意するに越したことはないんだろう。

 

一旦切りまして、次回に続きます。

検査を受けたことによる葛藤について書きたいと思います。

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