こんにちは、きゃとらばです。
棟上げしてからしばらく経ち、骨組みだけだった我が家に壁の下地がつきました。
なんかこれだけで一気に家感が増しましたね！（気が早い）
まだ窓部分も下地に覆われていますが、窓の高さ、具体的な大きさ、位置などがかなりはっきり確認できるようになりました。
この日は平日でしたが大工さんがおらず、私一人で見学することに。
壁下地が付くと同時に、今まで床に張られていたブルーシートが撤去されていました。
で、よくよく床を見ていると、
ところどころ濡れている…。
びちゃびちゃだー！！ってほどではありませんが、じんわり濡れてて嫌な感じ…。
どこも、外に面した壁側です。
棟上げしてからも何度か雨が降ったので、それが入り込んできたんだと思います。
これ大丈夫なの？と調べてみましたが、床材を貼る前に乾いていれば問題はない…らしいです。
もちろん濡れすぎて合板が膨らんでしまったり、歪みや浮きなど明らかな異常が見られる場合は交換したほうが良いらしいのですが。
今回ざっと見る限りでは、大丈夫そうではあります。
床の合板よりも、断熱材が濡れるほうがかなりマズイみたいなので、我が家はセルロースファイバーですが、これの施工時だけは何が何でも雨の被害に遭わないよう、対策を徹底してもらいたいですね。
また大工さんの居る時に訪ねて、床の様子を確認したいと思います。
早く、防水シートで覆ってほしいですね💦
濡れたところ、カビとか生えなきゃいいけど…😧
